2008年度事業計画


 平成20年度の活動は、新しい定款に基づく第2年度として、日本の文化や教育を通じての国際交流と国際社会への貢献を図るとともに、文化や教育の国際化に関する調査・研究、並びにこれら事業への援助なども視野に入れて取り組むこととする。特に@子どもたちの絵を通じた国際理解促進事業、A外国人児童・生徒のための話しことばの日本語教育研究事業を中心に活動する。
 また、会員がこれまで培って来たノウ・ハウや知識を生かした活動を重視し、金のかからない小さなNPOの特色を生かした国際貢献に努める。また、同じ目的を持つ他組織や個人とも連携し活動範囲を広げるとともに、会員の拡大にも積極的に取り組む。

主な事業
@教育・文化の国際化促進のための研究開発事業
A教育・文化の国際化に貢献する事業、研究等および支援事業
B教育、文化情報の国際発信のためのコンサルティング事業
C国内外の教育・文化振興関連団体との交流、協力、連携事業
Dこれらの事業を推進するための事務局体制の整備と会員の拡大に努める

内容
@ 教育・文化の国際化促進のための研究開発事業
 千葉大学教育学部吉田研究室の行う教育・文化の国際化促進のための研究開発事業を積極的に支援するとともに、絵画教育を通じた国際化促進のための研究事業にも取り組む。

A 教育・文化の国際化に貢献する事業、研究等および支援事業
 筑波大学大学院生吉田睦会員を中心とした「在日外国人子女支援グループ」が行う「日本で学校教育を受ける外国人の子どもたちを対象に日本の文化・社会背景を伝え、日本の学校へ適応するための支援」事業に取り組む。
         
B 教育、文化情報の国際発信のためのコンサルティング事業
 ボランティアとして海外貢献を図ろうとするNGOやNPOまたは個人団体問わず、相談が有れば会員のネットワークを生かし積極的に支援する。

C 国内外の教育・文化振興関連団体との交流、協力、連携事業
 絵は言葉を介さずとも理解が可能な国際語です。世界の子どもたちが表現した絵を国際的に交流し、相互理解を深め、互いの”友だち作り”が可能である。そして、国や宗教の違いを超えた国際理解促進と地球規模の平和な世界作りに貢献する活動に取り組む。
 その第1回として「2008中国上海国際フェスティバル日本週間」の一環として「みんな友だち ぼくの絵わたしの絵」展を10月〜11月に上海で開催する。又、タイバンコクでの開催も企画するとともに日本でも展覧会を開催する。

D 事務局体制の整備と会員拡大
 事務局3人体制を早急に図るとともに当面50人の会員獲得を目指す。 

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