2007年度事業報告


 平成19年度は、「教育・文化の国際化促進のための研究開発」や「教育・文化の国際交流」活動を中心とした定款に変更後の初年度として、文化や教育の国際化に関する調査・研究、並びに国際交流及びこれら事業化についての学習期間として位置づけ取り組んだ。
 また、国内のこどもの置かれた教育環境も看過できない状況にあり、他団体とも協力し、フォーラムを実施した。
 しかし、事務局体制整備の遅れもあり極めて限られた活動に止まった。
 
主な事業活動

@ インドネシア沖地震津波被災児童の教育支援
平成18年度に引き続き、会員である千葉大学吉田雅巳教授が中心に進めるタイ、インドネシアなど津波被害生徒の教育支援事業に協力した。これら被災生徒を収容したタイ・バンコクのモスリム学校で日本語教育に携わるボランティア募集に、当NPO会員始め多くの団体や個人に呼びかけた結果応募者があり、現在スタンバイ中である。
また、「全日本社会貢献団体機構」の助成事業への応募に協力し、引き続き100万円の助成が得られた。

A フォーラム「子どもたちのための安心・安全な社会をめざして」
    〜いじめ・虐待をなくす社会の力〜への協力

全日本社会貢献団体機構・埼玉新聞社・全国地方新聞社連合会が主催したフォーラムに協賛し、会員や会員を通じての参加呼びかけなどの協力を行った。
日 時 平成19年12月13日(木)13時半〜15時
会 場 浦和パルコ10F多目的ホール
主 催 全日本社会貢献団体機構・埼玉新聞社・全国地方新聞社連合会
後 援 埼玉県・県教育委員会・さいたま市・さいたま市教育委員会
    NHKさいたま放送局・テレ玉・共同通信社・全日本遊技事業協同組合連合会
協 力 NPO法人国際教育情報交流協会

   内 容 

第1部 対談 聞き手:山根基世 (元NHKアナウンサー)
ゲスト: 新井 満(作家)

      

第2部 シンポジューム 司会 山根基世 (元NHKアナウンサー)
パネラー 中村 正宏(埼玉大学教育学部教授)
南  聖祐(大阪府遊技業組合連合会青年部会長)
竹内 健二(埼玉新聞社 記者)
参加者 約300名

その他
・NHKニュース、埼玉新聞 12月28日付掲載(全10段)等で取り上げられた
・当日配付資料、チラシ等で当NPOの名前も広く宣伝された
・DVD制作協力
 全日本社会貢献団体機構から総会及びフォーラム「子どもたちのための安心・安全な社会をめざして」に関するDVD制作依頼があり、当NPOが協力した。

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