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2月 28

不思議な感動を覚え、もう少し滞在してみたいと思えたインド

インドに出向くと、「人生観が変わる」「極端に好きになる」「嫌いになる」と多くの人から聞いていたので、初めてのインドはアジアが大好きな私にとってとても楽しみな訪問でした。

国の玄関であるデリー国際空港の未整備、物乞いには一瞬たじろぎましたが、バスから眺める街にはスラムが多く見られ、まだまだ発展途上の国だなと漠然と納得するとともに、10数年前に経験したカンボジアの貧困の様子とは違う、これまで経験をしたことのない印象を初日に持ちました。

その後の1週間は、1日1ドル以下で生活している人と大富豪、街にあふれる人・人・人、野良牛・馬・犬・猿・リス、鳴り続けるクラクション・舞い上がる砂埃、宗教の違い・身分制度、ヒンディー語等の多言語、誇れる世界遺産、伝統衣装と欧米先端ファッション、パソコン・携帯電話・英語の普及などなど、あまりの混沌さにただただ圧倒される毎日でした。

オールドデリーの賑わい

オールドデリーの賑わい

ただ、決して嫌ではない、不思議な感動を覚え、もう少し滞在してみたいと思えるような居心地の良さも感じました。

俗っぽい日々を過ごしてきた私に「日印こどもの絵展」活動の機会を与えていただき本当に感謝しています。

子供達の笑顔、目の輝きに触れるとともに、活力溢れる力強いインドを肌で感じることができ、明日へのパワーをもらい、再び訪れてみたいと感じた魅力のある国でした。

「インド人の日本への留学者が極端に少ない」との話が深く心に残り、なにか自分が役に立つことができないか、そんなことを思いながら帰途につきました。

浅田 真治 (株式会社 総合ビジョン 取締役)

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