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2月 27

活力のあるインド

辻政博(前東京都図画工作研究会会長・日印子どもの絵展ワークショップ講師)

一週間の短い滞在でしたが、さまざまな経験をさせていただきました。

日印子どもの絵の交流、ワークショップ、シンポジウム、観光・・・と、はじめてのインドを堪能しました。

なかでも、鈴石弘之先生との朝の散歩は、たいへん面白く、刺激的でした。

日常の風景も、異文化のまなざしでみつめると、新鮮さを感じます。

そして、それは、やがて自分のいる日本へと向かいます。

あまりに装飾的な仏像、散乱するゴミ、土ほこり、朝の屋台、牛乳を買いにいく人々、路上の床屋さん、うるさいほどのクラクション・・・そして、野良犬。

また、インドの社会の活力を実感した旅でもありました。

現代日本の平坦で、衛生的な、活力のない社会が際立って見えてくるのでした。

さまざまな良否はありますが、未来というのは、こうした活力のある社会から生まれてくると実感したのでした。

 

路上の床屋さん

路上の床屋さん

 

あまりに装飾的な仏像

あまりに装飾的な仏像

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